完全粉砕!!!!

深浦町のウェ〇〇〇山の昆虫館で展示してる
『青森県に生息するクワガタ』の標本箱、
青森県産のクワガタ殆ど入ってないよね?

こんばんは。初めて行った中学生の時からこの部分↑↑が気になっている会長です。


今日はルリクワガタについてです。
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現在のところ家には、市町村別に分けると4市町のラベルがあるのみです。
どれも自分で採ったものではありますが、こうしてみると少ねぇ~・・・(汗)

少なくともあと白神山地系の個体群は採りたいですね。
あっちの採集例ってどのくらいあるんでしょうかね?




さて、今年4月にNo.2と十和田で採集してきたルリの近況です。

成虫は1ペアだけブリードに使い、他は〆て標本。
幼虫は軟腐朽フレークに入れてカップ飼育。


まず幼虫の方はどうなっているかと云うと、
今年8月にカップ底で2~3頭羽化しているのを確認していました。

しかし、まだ幼虫のままでいる個体がいて
このままでは傷つけ合いになってしまうと思い、ひっくり返してみました。
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出てきたのはちょうど♂♀1頭ずつ。
野外で採った時は♀は全頭赤褐色赤紫のものばかりでしたが
この♀は青黒い・・・
飼育すると地域的な色彩パターンの傾向が滅茶苦茶になったりするんでしょうか・・・?

う~ん・・・コルリを採りに行きたくなった。


そして、まだ幼虫の状態の個体は・・・なぜかちょっと大きい。
オニかもしれない。
そっと埋め戻しました。




さて、成虫の方は、以前記事で
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産卵を確認した事までは書きましたがこれは6月末時点。

ここから3カ月以上放置していましたが、こんなことになっていました。

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下から見ると、多数の幼虫が見えています。
少し前だとこれ以上の20頭ほど姿が見えていましたが、ちょっと放置した所為で数が減ってしまったかもしれません。




ただ、個人的に衝撃的だったのはケースを横から見た時です。





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いっ、イリュージョン!?
あったはずの産卵木が影も形も無くなってる!!!

3年前のヒラタ以来だ・・・

ルリって少食なイメージですが、兎に角食いまくるんですねぇ・・・
とりあえず、無添加発酵マットを注ぎ足しておいて再び冷やし虫家へ戻しておきました。

2015年 オニクワガタ&ルリクワガタ飼育状況

こんばんは、頭が眠いのに体がまだ起きている不健康な会長です。

昨日、ファーブルハウス6周年祭に行ってきましたが、
賑わい方が凄かったですねェ(笑)
狭い店内にギュウギュウに詰まった若い虫屋達が終始立ち話。
自分が店に入った時点で店は飽和状態でしたからねぇ(笑)
はぁ~~~~あれは、楽しかったです。



さて、採集向きじゃない天候続きと云うことで
その間に飼育の状況についての記録を・・・。

今年の4月、十和田に行って採集してきたクワガタも6月末となった今変化が起きています。







 【今年の4月、十和田に行って採集してきたクワガタ】

   ⇒ 2015-5-3 『ルリクワガタ採集 4月19日』


この時採集したのは、
ルリ成虫&幼虫×複数
・おそらくオニと思われる幼虫×1








 オニクワガタ ?
1頭だけ持ち帰った3令幼虫は、きのこの山のLBマットを詰めて長らく放置していた120ccのカップにとりあえず入れて20℃設定の冷やし虫家に入れてみました。

幼虫は5月の末には既に蛹室を作り既に蛹化していまして、
6月11日には外から赤い上翅が伸びきっていたのを確認!

オニだったら羽脱するまで2週間てとこかな?
なんて意識をしつつ時折観察していましたが先日26日


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ふたの真下でもがく新成虫を確認! よし!



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やっぱりオニだった。しかも嬉しいことに♂!

サイズも意外と大きく22mm、見応えも割りとある方だ。
カッコいい、そして可愛い。

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やっぱり生きてる個体は美しい・・・これから酢エチで〆ないといけないのが心苦しい。

しかし、この時期でもう羽化しちゃってるんだったら野外は今どうなってんのかな?
コイツと同じ時期にもう出てしまってたりして(笑)
とくだらない想像をしてみる。










 ルリクワガタ
採集で採れたのはほとんどが幼虫。
幸いにも以前にルリを飼育していた時に余した軟不朽材フレークが余っていたので、後から採集した軟不朽材片も足してカップ多頭飼育を開始しました。

幼虫のほうはまぁそうなるのは至極当然の流れではあったのですが、
成虫はどうか。

実は、生きてるのが複数いるなら1ペアくらいブリードに回してしまえ
自分の中の天使の皮を被った悪魔のささやきが聞こえ、

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1:デジケースにマットをまんべんなく敷きます。


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2:産ませる材を用意します。
  今回はあらかじめ発酵マットで下味をつけて寝かせたものを冷蔵庫から取り出しました。


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3:マットの上に材を盛り付け、最後にリンゴを添えて
  ルリクワガタの成虫♂♀ペアをトッピングしてフタをして完成です。



しばらくはエサにも見向きせず♂♀がバッタリはち合わせても素通りしていたのですが
1週間くらい経った頃。
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腐りだしたリンゴに潜行して後食する光景が常に見られるように。

その数日後から、材には産卵痕が見られるようになりました。
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材の状態が産卵に本当に適していないからか、
はたまた家の中の環境の所為で落ち着いて産卵できないからか、
中途半端に作業が終わった産卵痕が多数ついていました。


♀親が死んだ産卵ケースの内部は今はこんな有様。
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3つ入れた材片はベタベタと産卵痕が付き、
中で幼虫が孵化したのか、所々から細かな木屑が噴き出しています。


さて、どのくらいいるのか・・・

青森の彩虫、終了…

昨日までスタイロ温室が大変な事になっていました、かいちょーです。


最近惜しくもネタがまとまっておらず今日も薄味記事のため、
おまけとしてまず動画からスタートすることにします(嘲笑)


米袋

 ~ ストーリー ~

家の廊下に置いてある紙袋。中には白米が詰まっているはずなのだが…
ある日の深夜、家の者が廊下で「サー……」という奇妙な物音を耳にする。
音の正体を確かめるべく、音の鳴る方へと進んだ彼が辿りついたのは米の入った紙袋だった。
「この中になにが…?」近づいてよく見ようとした彼は
次の瞬間その異様な光景に凍りついてしまう…
果たして彼が見てしまった「モノ」とは…?
日常の中の影と『廊下』という狭く閉鎖的な世界観が織りなすバイオ・ホラー。






すいません、かなりエグい動画でしたね[バッド(下向き矢印)]



↑↑のあらすじ、なんかミステリーもののDVDのパッケージの裏面とかに書いてそうな雰囲気に
仕立ててみたんですが、勿論後付けです(笑)
でも、ホントに深夜3mくらい離れたところで作業してたら
小石や米が混ざり合わさって動いているような音がしたのはマジです。
中を開けたらきっと殺人的な地獄絵図が楽しめた事でしょう(ひぃぃぃぃぃ~)
ちなみに、この事態に気付いた時間帯はまだ活動開始時間の間際で、
この後はもっとキショイ事になっておりました…
何年か経ったら「検索してはいけない動画」に入ってたりして・・・






つーかコクゾウネタ好きなんだね、俺って。



さて、我が家には本来飼育なんて普通はしないようなクワガタが少ないながらおりますが、
その中の一つがルリクワガタです。

この手の種類は本来、親採りしてすぐに亜硫酸(や酢エチ)でシメるというのが定石なのですが、
クワガタなら見境なく飼育したがる程にまで飼育技術が発達した現代。
飼育してみたい! なんて思う人間は昔に比べりゃ格段に増えているワケでありまして…

自分も、「飼育だろう、やっぱり。」と考えてしまうアホなもんで
ちょっと前からブリードしていたんですが…

元々数が少なかった上に寿命も短い虫ですから、
今期で累代を停止することになりました。



個人的には、沢山いると見ていて癒されるし
低温飼育が面倒だけどスペースもとらないしでこれからも累代する気は満々だったんですが…



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♂も♀も居ります。ちょっと前に羽化した新成虫ですね。


しかし残念な事に、今2ヶ所の産地(青森市某所、十和田市某所)ありますが
その片方ずつに雌雄が見事に分かれてしまったんですね。

「なんか無産地飼っててもなぁ~~~」
ということで無理にブリードはしない方向で決めました。

それに標本にまだルリをやってないし… 標本行き決定です。



また、先日オオクワを求めて行った県内某所でもブナに付いたルリ痕を見つけ
新ポイントがまた増えたのですが、
その近辺はちょっと鉈や斧を持って行くと下手すると
まずい事態にもなる地域だったので採れませんでしたが、

取り敢えずまたそう遠くない内に新たに採集してブリードを再開するということで
今回で一旦ルリはブリード停止とする事にします。



台風よ、早く去ってくれないと続きが出来ないんだよォ。